樹皮を編む

ちちぶ吉田くるみの会では、秩父地域及び群馬県産の胡桃や山ブドウの樹皮やアケビ蔓等を活用して、自然素材の持つ風合いや、色合いの美しさを生かした手提げ籠や花籠、アクセサリーなどを創作しております。

昔からの自然界の素材を上手につかう知恵や技術は、現代の暮らしにも生かし、継承したい貴重な財産です。

作品を通して、日々の雑多な生活の中で、少しでも自然の良さ、潤いのある生活感を味わっていただくことが本会の願いです。

ちちぶ吉田くるみの会 会長 髙田忠一

活動内容

くるみ樹皮を編む」をテーマに

地元の森林、里山に自生するクルミ、山ブドウの樹皮、アケビ蔓などを有効活用して商品の創作に取り組んでいます。

販売について

手提げ籠や花籠、アクセサリーを販売しています。

商品紹介

ちちぶ吉田くるみの会だより

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